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2024 / 04 / 20 ( Sat )
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06:41:51 | | page top↑
ザウス大祭阻止
2006 / 10 / 01 ( Sun )
第1作戦:北の海を越えて

舟漕ぎをしつつセシムはあることを考えていた。
ブタからどうにか離れなくてはな。どうやって離れるべきか・・・。
無理な話である。
その頃プーちゃんは、
セシプーのかっこいい姿を目に焼き付けるプ♪
とっても楽しそうである。
その頃ルシナは、
プー団長の為に頑張るかのぅ。プー団長きっと可愛い服を着てるのじゃ。
後半は余計である。
その頃サイガは、
わてが行って大丈夫やろうか?まあ、旦那について行けばどうにかなるんやなかろうか?
楽天的である。
それぞれの思いを乗せて旅立って行った。

第2作戦:鮮血兵団強襲

さぁてどこから攻めるか。
セシムはこきこきと手を鳴らしている。
セシプー手を鳴らしたら手首が太くなるプよ!
そうなのじゃ!セシムの手首が太過ぎたらプー団長が困るのではないかえ!
ルシナちゃんそれはないと思うで・・・
思い思いに発言している中。さすが、セシムと言うかそっちに考えていないと可笑しくなるのか?
西側本隊に向けて進軍、敵の正確な位置を確認するぞ!俺に続けぇ!
セシムの頭の上にプーちゃんがよじ登り。
頑張るプよ♪
俺の頭の上に乗るなぁぁぁぁ!!!!
旦那目立ってええと思うで!見つけたら報告に来るさかい。それで頼むわ!
む、そうか?・・・・・仕方ない。乗ってよし!
プー団長よかったのぅ。妾はっと。
ルシナは土僕を何体か出した。
見つけて来るのじゃぞ!
言い聞かすように土僕に言う。
セシムは困った。どうやって動くべきかを!
旦那ぁ!見つけたんやけど・・・・
明らかに追いかけられている!!!
セシムはシャドウスラッシュを放ちサイガを助けることに成功した!
さすが、旦那!じゃ、また行ってくるわ!
こうして、サイガは追いかけられては助けられを繰り返した。

そうこうしているうちに神輿を担いだトロウルが現れた!
このがぁぁ!
セシムが神輿をちゃぶ台返しのようにひっくり返す。
そのひっくり返した神輿にプーちゃんが止めを刺していく。
神輿壊しはプーちゃんの得意分野プ☆
明らかにせこい。
さすがプー団長なのじゃ!
すっかりルシナはプー団長の勇姿に夢中である。
お!これ使えるんやなかろうか?
サイガは神輿の破片のハリを持ちブンブンと振り回した。
楽しそうである。が、他の冒険者には危険極まりない。

第3作戦:渦巻き城攻略戦

作戦指令書を持つセシム!が・・・・・、何故かそのことをすっかり忘れ
よし!ここで分かれて潜入するぞ!
セシムはここでプーちゃんを振り切ろうと考えたようだ!
待つプ!!!

城内の隠し通路を駆使して
忍びらしく行くのはココが一番だ(ニヤリ
こそこそと行動。
敵に見つかる前に!そんな行動はすぐにバレる。
明らかに敵もこの通路を使っているから!
しかも一人で!無茶である。
敵が背後に忍びよってる居ることにも気付いていない。
何者だ!
セシムは体勢を立て直そうとするがそんな余地を与えるわけもなくあっけなく不意打ちを喰らう。
く、やはり、蛇の道は蛇か・・・。

豪華な大浴場を飾る滝の後ろから
セシプーの為に汗を流すプかね~♪
あまりたいした働きもしていない気もするが・・・。
プーちゃんは大浴場で泳ぎつつ滝の後ろへと侵入。
さっぱりしたプ♪

高級食材を集めた食糧貯蔵庫に繋がる扉を潜り
おいしそうな匂いがするのじゃ。
フラフラと進入して食べ物を発見したルシナ。
味見をするかのぅ。
ルシナの味見はとてつもない量をぺろりと食べた。
なかなか美味であったのじゃ。

美しい貴婦人の像の内側に潜み外の様子を伺って
綺麗な貴婦人こんなところでどうしたんですか?
何故か言葉遣いが違う。明らかにかっこつけて近寄ってそれが像であることに気付くと
なんや、像かいな。
言葉遣いが元に戻った。そして、その像をじろじろと嘗め回すように見ると中に入れそうな事実に気付く。
すると、遠くからトロウルらしい話声が!
ちょいと失礼するでぇ~
像の中に入りこみやり過ごす。
像から出て行くときに名残惜しそうに
綺麗な貴婦人やったな~。

4作戦:トロウル軍を駆逐せよ

セシプー!どうしたプか!
セシムはボロボロになった姿をプーちゃんが発見した。
愛ゆえか?
旦那、わての回復力でよければ・・
サイガは回復をする・・・が、あまり効果を感じない。
あかん、わいはまだまだ未熟やから回復も微妙やな。
そうこうしているうちに囲まれる。
プー団長を助けるのじゃ!!!
焦るようにルシナは土僕を出し始める。
セシプーの仇プ!!!
プーちゃんは八つ当たりを始める。
ま、セシム意外召喚獣持ちが居ないためあっけなくやられる。
プー団長スマンのじゃ。
あ~頑張れ!ブタ!ってなんで俺がブタの応援を・・・(ブツブツ
セシプー☆
言わされるセシムの声援にプーちゃんは凄く嬉しそうな目線を向ける。
ガスっという音がなりプーちゃんはあえなく撃沈。
あちゃ~プー嬢がやられたんやな。衛生兵!!
サイガは、三人を抱えつつ後方部隊に向かう。
そこにはかなり可愛い子が居てサイガはかっこをつけつつ爽やかな印象を植え付けようと必死であった。
その時、一瞬の出来事であった。
ガスっと後頭部に重いダメージを喰らい
わても、手当てしてや~
あっけなく敗退宣言。情けない。
こうして、四人が四人とも同じベットルームで仲良く・・・いや、騒がしく詰め込まれたのであった。
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22:59:47 | 日常 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
ノスフェラトゥ戦役~エルヴォーグ制圧戦~
2006 / 05 / 26 ( Fri )
「さてと。地獄に生きて来るとは」
「セシプーここは違うプよ」
「・・・・・・・分かっている。」
セシムはちょうど冒険から帰って来たところではっきり云ってここに辿り着くのに不眠不休で来ている。つまりは寝不足だ。
「さて【蒼月】メンバーを募集していたが・・・肝心のヤト(a31720)が居ないな。」
「ヤトに聞いて来たぞ!」
そのとき、ストラ(a34190)がのんびりと歩いて来た。
「お!ストラ久々!」
そう、ある意味で久々。まあ云い方をきちんとすればすれ違いなだけだろう。セシムが冒険に行き過ぎる為。

第1作戦:死者の祭壇討伐戦
ヤトが来ないので仕方なくチームは三人で行動することに・・・。
「まずは、場所取りだ!遅れは取るなよ!」
「セシプーの後ろは任せてプ♪」
「了解」
あるときは蹴りを入れ、あとはなぎ払い。その瞬間目にも止まらぬ速さでプーちゃんが目の前を敵にアッパーを食らわせているところだった。
「プー、か弱いプーちゃんに何するプかぁぁぁ!」
「(唖然)」
何かが飛んできた。「頑張って。ぷーちゃんが待ってるわよ。マット(a39767)」
「いや、これは待つと云うより・・・俺より活躍している。」
セシムは負けじと行動するが・・・プーちゃんはそのセシムの攻撃で弱ったのを攻撃している為セシムよりもプーちゃんの方が殲滅するので倒す度に「お~」と歓声が上がり尚もセシムの頭に血が上るであった。

第2作戦:地獄門攻防戦 第1ターン
「すまん。寝坊した」
一息ついたときにヤトが現れた。
「意外と時間が掛かったんだな。一応後方から走って来たぞ。小娘を猫掴みで」
「ヤトちゃん酷いです~」
「カヅキ!」
ストラが物凄い勢いでカヅキ(a31571)に抱きつくのをセシムは目が座りつつ
「はい!そこぉ!後でしろ!」
そのとき難民が助けを求めて来た。
「救世主達よ。我らを太陽の国に連れて行ってください。戦いになれば私達は、殺されてしまう……」
「どうするよ?」
ちらりと周りを見回し。
「セシプー助けてあげようプ!でも変な真似したら・・・プ!」
「襲ってきたら容赦なく攻撃だな」ヤトはボソッとそう云い。
「ナイス!」とガッツポーズ(?)するセシム。
そうこうしているうちに始まり。
「さぁ~て、骨は出汁にするかな・・・」
「セシプーそれ美味しくなるプか?」
「ふ、なるな」
「勝手なことを云うな!さっさとやれ!」
ヤトに難民を任せてアンデットを攻撃。
「遅くなったのじゃ!プー団長」
「ルシプー♪」
ルシナ(a34683) が駆けつけた。
「よし、カヅキとルシナ!援護頼む。やるぞ。ストラ!」
「おう」
ストラはカヅキにいいところを見せたいらしくさっきより意気込みが違う。

第2作戦:地獄門攻防戦 第2ターン
「さて、飯も食ったし」
ヤトの賄い弁当を食い終わり。
「おっと、俺はあと他に届けるところがあるからまたな」
「ヤトちゃん、私も行くです」
そして、やっぱり猫掴みで去っていくヤト。
「あれいいな」
ストラが何か危険を察して凄い形相で見られ凹むセシム。
「セシプーあれ何処から攻めるプか?」
「気分的に右で!これで、カルシウムバッチリっと!」
「え?カルシウム?」
「セシム・・・」
何故かセシムの一言でそれぞれの反応が冷たい。

第3作戦:エルヴォーグ大侵攻 第1ターン
「ふ、俺の実力を発揮できるな」
「北東に偵察か」
「プーちゃん名案あるプ♪」
そう云うと隠れていた岩場からセシムを突き飛ばす。
「今のうちプ♪ルシプーはセシプーが危なく無いように援護しててプ★」
「わかったのじゃ」
「ど、どういうことだ!ぶ、・・・」
そう所謂囮役に抜擢されたセシム。ひたすらに逃げる。

<第3作戦:エルヴォーグ大侵攻 第2ターン>
「はぁはぁ、ぶ、ブタァァァァ」
「プー♪セシプー無事だったプね♪」
「弄られだーーー!!!!」
「ストラぁぁ?」
「セシプー、城からアンデッドがうやうやプよ!」
わざわざ後ろを向いて叫ぶストラに近寄りお仕置きとばかりに攻撃しようとしたところブタの言葉が静止した。
「お~し!迎え撃つぞ!」
セシムは粘り糸を使いアンデットを掴みそれを振り回す。
そしてその攻撃を受けて倒れたアンデットに止めを刺すプーちゃん。
「プーちゃんのお仕置き利いたプか?」
そうこうしているうちにセシムは体力が尽きた!
「うぁ!セシムが倒れた!」
眠気で倒れたのだが場所が場所だけにストラが驚く。
「セシプーが寝てるプー!こんなところで寝たら風邪引くプよ!」
あくまでプーちゃんは冷静である。
「ストプー、プーちゃんはセシプーを後方に運ぶプ!後宜しくプ!」
そう云ってプーちゃんはセシムを引きずって去っていくのであった。


18:09:21 | 日常 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
岡山OFF会
2006 / 04 / 23 ( Sun )
※これは背後なのですが・・・セシムが行った感じに語ります。(笑)

今日は珍しく休みだ。
さて、プレを書いておかねばならん旅シナがあったな。
・・・・・・・・・・・。
中途半端だがまあいい。(マテ


セシムさんw
闘技場のことなんだけど~(以下略)
作戦参謀のヤトちゃんと語ってるのw

よし、呼ぼう。
そして、背後にとってヤトは巻き込み語りが生きがいのようだ。



引き込まれた。
なんでやねん。

以下裏口闘技場大会が語られたりネタだったり(ぁ
そして、もそもそ語って新幹線の時間まだ考えずに居たので適度に見たら適度にいい
新幹線の時間が!思わず落ちた。

セシプー
プーちゃんも連れてってプ!




却下!


じゃあ、プーちゃんの分身を
持って行ってプ!


仕方ないな。
これがないと俺と
分からないのがな・・・。


さて、新幹線飛び乗り今回は指定も
取れってゆったりw
なんだろう?俺は三人掛けが
これ見よがしに多い気が・・・。
そして、岡山は天むすだよな。
蛸むすだろう、海老が微妙な
位置だから買えるかどうか・・・。
と待ち焦がれて到着。
駅ホームを見て・・・・あ!広島駅だったんだ!岡山だとずっと信じてたのに(マテ
まあ、ここには確かおむすびころりんで・・・・。目の前で最後の一個を取られましたorz

そういや、ラージスは何処にいるんだ?


メルメルすると会場近くに居るらしい。
迎えに来いやぁぁ!と思いつつ向かう。
そして迷うことなく辿り着いて(これはある意味野生の勘に近いw)

おはようございま~す。



気づけ!



真後ろで気付くかぁぁぁぁ!!


会場入りめちゃくちゃ早く入りました。が、名簿書くの中盤辺り(マテ!
ブタ取り出し。

ブタだぁぁ!
(黒いにゃんこグローブでブタを攻撃)


プーちゃんに酷いことしないでプ★



ブタは黒ブタだ!(そんなことは云っていない)


雨の中わざわざ岡山オフにお越し頂きまして有り難う御座います。
(黒板の落書きを見て絶句しつつ/主催者側なのに遅くに来たヒトの反応w)
(以下略)
このたびカンストしましたがまだクエシナの予定があります。

とかとかネタ満載でしたが残念忘れた(早く書いてやれば良かった)
さて、以下より会った方々で(主にキャラシートが多かった(笑)

元魔王・コネロス(a24431)



山口オフ主催の会・シグナル(a17338)



閃脚白狐・ルル(a06435)



白破徒・フィー(a17552)



花詠み・ティーナ



森の人・グラム(a42268)



黒への案内人・アムリタ(a00480)



衝撃の弾幕少女・ユーロ(a39593)



嵐を呼ぶ魔砲少女・ルリィ(a33615)



幸せを呼ぶ黒猫・ニャコ(a31704)



あなたに天罰・ブラックラヴィ(a46797)



裏隠れ家イレイザー・プレスト(a17802)



闇夜の刺客・リーナ(a34480)


ちなみに二次会は美味かったな。当たりを引いた気がするな。
新幹線はネットで見た時間には数分間に合わず次のにしたら
これまた凄いことにまた3人掛け・・・。
で、次に驚いたのが行きより止まる停車が広島のみ!
いや~せめて新山口に止まってくれると寝れるのだが・・・。
そして、横で寝ていたサラリーマンの人がどうやら岡山で降りるのを寝過ごしたらしく
広島で慌てて降りて行きました。それか広島か?
「いや~〇〇さんが居なかったら危なかったですよ~」
って云ってたし絶対このヒトこのまま行ったら九州入りしてたのにな~っち。(マテ
そして、疲れていたらしくうとうとしつつ新幹線の到着駅前に鳴る音に飛び起き。

やべ~さっきの二の舞になるところだった。


14:51:40 | 日常 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
レルヴァ大遠征
2006 / 03 / 20 ( Mon )
「レルヴァってどこ?」
そんなとんでもない事を云いながら進むセシム。
「セシプーそれってここのことじゃないプか?」
その後ろから律儀に地図を広げて進むプーちゃん。
その地図を見ようとするとプーちゃんの指?いや蹄が歩みの弾みで地図を突き破る。
「な、なにやってるだぁぁぁこのぶたぁぁぁ!!!」
セシムがシャドウスラッシュを使用とするとブタのヌイグルミが飛んできた。
「何をやっておるのじゃ!アビは禁止と聞いておらんのかえ?」
このブタといい。この口調は・・・ルシナだ!
「そうだった、もうソルレオンの領地だったな。すまん」
団員に叱られる団長もどうかと思う・・・いや、執事はどうなのだろう。

不死教戒のチーム【銀閃】にて合同チームで参加することに。
その中にペテネーラの姿も見え、セシムが少しいやなんとなくカッコをつけているように見える。それを見てプーちゃんはセシムの足を踏む。
「な、何をするんだ?」
「別プー」
少しイジケた様子で去っていくプーちゃんに気付かない。
最左翼から攻めることになった。
最初こそ順調に見えたがだんだんと劣勢になり体制が整わなくなってきた。
「っち。このままでは一旦退くか」
すると目の前で凄いスピードでセシムがたった今居た場所にトロウルが現れあとちょっと退くのが遅ければセシムは無事ではすまなかっただろう。
「俺は勝ぁぁぁぁつ!」
「セシプーカッコイイプ♪」
どちらかと云うとプーちゃんの叫びの方がよく響いたと云えよう。

「『9』地区の防衛を行う」
ガルスタの声に賛同して行動。
「戦力が落ちたな。」
周りを見渡すとさっきの攻撃で負傷者が多数出ていた。
「ブタ出れるな?」
「プ!頑張るプよ!」
プーちゃんの初の出陣である。
「プーちゃんも出るの?きっと強いでしょうね♪」
・・・・・・・。「ありうる」とセシムの脳裏をよぎった。
「ブタより成果を出す!」
セシムの意気込みは高かった!
トロウルの攻撃を交わしつつも攻撃し、よろけた所をプーちゃんが攻撃をした。
「ブタ!俺の手柄を横取りする気か!」
そう、ブタに視線をやったその隙をトロウルが見逃すわけがなかった。
ドスと鈍い音が響きセシムは何が起こったのかわからないただ聞こえたのは自分の名が叫ばれていることだけ・・・・・・。

気付いたら
「この、お馬鹿!」
ペテネーラに飛びつかれ何が起こったのかわからない状況だった。
「知らない!もう!」
ペテネーラはツーンと拗ねた。
「うお!俺帰ったら闘技場・・・どうすんだよ!俺!」
「逝ってらっしゃい」
そっぽを向いたまま手をヒラヒラとさせている。
「うぉ!ペテネーラぁぁぁ!」
血だらけってことをすっかり忘れておろおろするセシム。
力いっぱいだきゅしながらセシムにいい聞かせるように
「心配させるからでしょ!」
「ソルがっそるがーっっ!!」
ラキアの声に急に我に返ったセシムは恥ずかしそうにペテネーラから離れる。
「ラキア、ソルがどうした?戦況が理解できん。」
「ソル全滅(一般人以外)」
「な、なにぃ!」
「ディグガード落とされて、グリモア奪われてソル、モンスター化で、気付いたのなら撤退手伝ってなのねっー」
セシムは血の抜けた脳で考えたがソルが全滅して今撤退するっとしか認識出来ていないが撤退準備を始めた。
「俺、重傷者だし・・・手伝って欲しいんだが」
「死んでも走り抜けーっぅ!」
「ラキアに捨てられた!」
「私が命のだきゅ♪しようか?」
「魂が出る」
こうしてわーわー云いつつも撤退を開始無事に到着したのであった。



その頃プーちゃんはモンスター化したソルレオンと戯れていたとかいなかったとか(ぁ
09:32:16 | 日常 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
セシプー報告日記
2006 / 02 / 09 ( Thu )
ふぉーちゅん☆おみくじ
セシプーがおみくじを引いてるプ!
●小吉みくじ
【総合運】人の和を大事にする事。努力の実りは季節の終りに来るものだ。
【健康運】不運に注意。ちょっとした油断が怪我を招く。
【愛情運】波もあるが平穏な日々。運気を呼ぶなら鈴を身につけるとよい。
【金銭運】計画的に使うことを守れば心配いらず。衝動買いは禁物。

やっぱり日頃の行いがいいからに決まってるな!
セシプー(ホロリ 衝動買い防止に鈴を付けるプかね。
ちょっとした不運プか。なんか考えさせられるプね。


白の羽、黒の羽
セシプーがなにやら酒を買いに云った見たいだプ。
ってあれ?重傷で帰って来たプ!どういうことプか!


ある数時間前
「いくぜ~ハルキ~」
 白き羽を突破せんと苦闘するハルキ(a31520)に一声かけてから紫龍摩天楼・セシム(a08673)は少し戦場から跳び退るように下がり、ハイドインシャドウで姿を消す。このまま移動して黒き羽に攻撃するつもりなのだが、激しい動きをすればハイドインシャドウの効果は無くなってしまう。セシムはゆっくりと動き始めていた。
セシプーハルキと一緒になにしてるプか?
しかも面白いプ!勢いよく出たのに結局ハイシャドウでゆっくりっプ(爆笑


「今だ、行けっ!」
 その時セシムから粘り蜘蛛糸が放たれていた。黒き羽は白い糸に絡め取られて動きを止め、白き羽には糸が触れるとすぐに消え去ってしまった。霊査士の言ったように、防御体勢の白い羽にはバッドステータスも無効となってしまうのだ。
セシプー頑張れプ!白い方は捕まえられなかったプ~。(ハラハラ

「な、この俺に攻撃しようとするとは、覚悟はいいな?」 
黒き羽が糸を切り裂き、セシムへと槍を構える。今現在白き羽のガードを越えて黒き羽へと回りこめているのはセシムのみ、一人で黒き羽の槍と対峙していた。
「く、黒ぉぉぉぉ!」
 ざっ! 巧みに突き出された槍がセシムを貫く。反撃にセシムも気の刃を放ち、人形の腹部辺りへと傷を付けた。
セシプ~!!!これで重傷を負ったプね!!

「……もう、黒は諦めな!」
 傷の痛みに耐えながら飛燕刃を放つセシム、ライミリアやクオンが抑えられるように白き羽を担当している方へ飛んだ気の刃は、未だガード体勢の白き羽が邪魔をして止める。
(中略)
「く、この位で勘弁してやる!」
 一瞬の膠着を打ち破るセシムの粘り蜘蛛糸。それを合図にしたかのように冒険者たちは撤退を開始していた。

この白ムカつくプ~~白の癖プに!!!
セシプーがあんなに頑張ってもウマく行かないなって~残念だプ~。


月還の宴
セシプーがなにやらコソコソと抜け出したプ!怪しいプ~
「色気ないわねぇ。大丈夫?」
「な、なんとか…ありがとな」
 ペテネーラ(a41119)は苦笑しながらも、びしょ濡れになったセシムの頭を丁寧にタオルで拭く。川原で二人揃って米酒を楽しんでいるうちに、ほろ酔い加減になったセシムが眠りかけ、それをペテネーラが軽く揺すったところ、見事に川へ転落してしまったのだ。
「ま、ゆっくり行きましょう?夜はまだ長いわ」
 既に儀式を終え、ピアスに加工された新しい宝物を長い耳に揺らしながら、ペテネーラはセシムの腕にぎゅっと抱きついた。
Σ( ̄□ ̄|||)プ!どういうことプ!
セシプー!!!!

なんだ、五月蝿いな。セシプーこれどういうことプ!
決まっているだろう。そういうことだ。
説明になってないプ!

アッパー
グフ

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