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ある日の旅団
2005 / 09 / 20 ( Tue ) ある日、闘技場の予約をしに向い、その後、いつも通りに流水傭兵団へと向かって行く途中。
うん?なにやらいつもより肩が重いな? カチャリ普通に入り普通にいつもの席に着きそして普通に・・・・座れない?? メレディクト(a17183) が入ってきた。 何かを手に持っているようだ。 プーちゃんが来てから、どのくらいの月日が経ったのだろう…もう思い出せないプ。色んなことがあったプ。最初の頃、セシプーのプーちゃんを見る眼はまさしく、ブタ以下のものを見る眼だったプ…でも、プーちゃんにはわかるプよ。最近のセシプーは変わったプ。プーちゃんを見る眼が、微妙に和んでいるプ♪プーちゃんがセシプーの心の支えになっている証拠プね!そう、きっと今のセシプーは、言葉にすることはないものの心の中でこう思ってるに決まってるプ!…つまり「ブタと戯れたい♪」『プーちゃんとセシプー~プーちゃんの愛と涙の黙示録~』より抜粋(定価:裕福度100で大好評販売中!) ・・・・・はぁ? その後、カルア(a28603)が入ってきた。 「え?ノンフィクションだろ?大好評発売中なんだろ?"本年度最大の話題作!早くも電車男を超えた!種族を超える禁断の愛に、もう涙が止まらない!"なんだろ?俺、本屋に注文しちゃったぞ?」 見るとなんと!!勝手に俺が表紙に居てしかもなにやらブタも!! 俺はメレディクトの持っていた本を破く!! メレディクトが泣くが気にせず破る。 が、何故かまた本を取り出す。 な、何冊持ってるんだこいつ! 幸運度100だぞ?そう簡単に買える代物でもなさそうなのに・・・・。 ラディクス(a18334)が何故か後ろから 「プーピンク~♪プー可愛ぃなー♪なぁ、プーが事触て良い?」 「プ、可愛がってプv」 な、居るはずの無いブタの声が! 何故かラディクスがブタを可愛がっていた。 ・・・・・・・。 何故居る!! 「セシプーそれを破いてももう出版済みだプよv」 俺はその言葉で絶句したが・・・。 それで当たり前のようにブタが居座りそして俺はブタと俺の最悪の本を懸命に破っていた。 く、もうすぐ闘技場なのに・・・。 PR |
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