またか・・・・回数多すぎないか？

「セシムへ
　　プーちゃんと楽しく戯れていることだろうけどご連絡です。」

楽しくはないし、戯れてもいない。
あれはヒトの部屋を占領するし・・・。

「プ？何してるプか？」

お前はここから先来るな！

「プ！失礼しちゃうプ」

・・・・なんなんだあのブタは・・・。

「プー！！！！！」

プーが襲ってきた！プーの攻撃
セシムに28のダメージ
く、やるな！
セシムの攻撃
ミス！
な、なんだと！！

セシム　　　82/110
プー　　　　999/999

プーの秘儀！食べる！
ぷぉぉぉぉ！！
セシムに500のダメージ
ふ、不覚・・・。

「正義は勝つプー♪」

セシムが重傷の為ここから先はプーちゃんがお送りします。

さて続きを読むプーｖ

「プーちゃんの可愛さにやられている頃で大変恐縮ですが・・・」

いやんｖ本当のこと言ってるプーｖ

「ＤＧ開くから適当に戯れつつ頑張ってくれ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背後より」

ＤＧって何プ？セシプー？

・・・・・・・・（屍

「セシムさ～ん。小包です。」

（ドアを開ける）

「あ、よかった居ましたね。ちょっと待ってください」

・・・・・・（帰って来るのを待つ）

「こちらですね～。背後さんからです。生物ですね。」

はぁ？

「こちらにサインを・・・・有難う御座いました」

・・・・なんだ？（包みを解く）
ブタ？
何かを持っているな（カサカサ）



「セシムへ
　　一人でそこに住むのも寂しいだろうな～って思ってクマのプーちゃんを送ります。」

・・・・クマ？ブタならいるが・・・。

「ブタじゃないプ！クマだプ！！」

・・・・しゃ、しゃべった！！
なまものじゃなくいきもの！！

「失礼だプー！！食べちゃうプよ！」

う、うわ！襲ってきた！


「追伸。プーちゃんは肉食です。寝るときは注意してください。」


それを早く云え！！ってこんなものいらん！！

・・・・・・・。（カサカサ）


「セシムへ
　　こ、今年中にＢＵは無理かも知れない。」

・・・・ど、どういうことだ？

「っていうのもね！確保していた絵描きさん全て休止中なの！だからごめんね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背後より」


・・・・な、なんて奴だ！！
俺の人権はどうなるんだ。っと書いて送っておくか・・・。


「追伸。もしかしたらドラゴンズゲートの方に金かけるかも♪」

な、何！本当か！
っと・・・。

・・・・。（文を開く）

「やあ！久々！って言っても覚えてないかな？」

・・・・？？？

「昔隣に住んでた。セルだよ♪」

・・・・・。

「なんか面白いことやってるみたいだから手紙だしてみました！
って、わけで俺と文通してな～宜しく」

・・・・・で、お前は誰なんだ？
と、書いて送っておくか。

今、何故か繋げれない状態だな。
背後はご立腹のようだ。

・・・・。（背後からの文を広げつつ）


「セシムへ
　　ここを君の城として提供します。
　　なんか使い勝手的には難しいかも知れないが・・・まあ、気にせずバンバン語ってね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背後より」

・・・・はぁ？
まあ、仕方がない。これから宜しく頼む。
ところで俺のプロフ用はどうなっているんだ？
よしこの際書いておくか・・・。（いざ書こうと紙を広げたときヒラリと紙が落ちてくる）
・・・・・？

「追伸。　プロフ用はリク待ちだから今年中には出来ると思うよ！」

・・・・今年・・・・か・・・・。