セシプーお手紙プ♪
なんで、お前がいつも俺の手紙を持ってくるんだ？
気にしたら駄目プ♪
どれどれ・・・。

「セシム。久々！」
あ～なんか嫌な予感がするな。
「そこ、差し押さえになったから！！」
そこ？そことはどこだ？？

そのとき、不意に男の姿が！！
「え～と、セシム・パティシム？」
ああ、そうだが・・・
「今日から引越しが決まったから荷物出しますね」
はぁ？はい？？？
おいブタ！！！
・・・・・・・・・・・・・
っち、逃げやがったか。
そういえば、背後の文に二枚目が・・・。
「新居は紫龍館だから！」
・・・・・館に住めと？
まあ、ここも殆ど居なくなったしな。仕方ない。移動するか。

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なんだか久しぶりだな。しかも、郵便屋も何故か変わったんだったな。
聞いたら辞めたとか・・・なにか事情があったのだろう。そういうことにしておこう（ぁ
うん？背後からだな・・・・。な、なにヤバイことが？？

「セシムへ　
（中略）
もう、忙しいのなんのって～ってそうそう、東の京に行って来たよ♪
背後さん同士で色々語りあっちゃってさ～。
しかも初めての地だからさ～普通に迷うと思ったら意外と駅とかは普通に行けたりする辺り自分大丈夫でさ～」

この変は飛ばそう。一体何枚書いてるんだ？？？

「まずは、前夜祭ってことでラージス主催で待ち合わせ。
遅れて来やがった！
は、ともかく初めての奴が先に着くってどうよ？」

・・・・・・・背後・・・・。アーメン。

「他の方々・・・知るかぁぁぁ！な状態でしたが、意外や意外！別キャラが共通のサヤでした。
マジに吃驚して飛び跳ねたさ！」

・・・・・サヤは別キャラだったんだ。主要でなくorz

「そして、
（中略）
で名刺を作ってくれることに！いや～。サヤは素敵な人ですｖ」

素敵なドリな！

「で、
（中略）
迷った。駅からどう歩くのか？？地図見えないよ！携帯では！（ぁ
一番使いたくなかったものを使用して移動しどうにかこうにか到着！
・・・・・始まりまくりですが？」

迷った挙句に遅刻か！

「で、前夜祭時にわかっている人発見！そしてその隣にサヤが！！
名刺を貰いました～（感涙
カッコイイ方で作りましたが・・・こっちバージョンもってことでなんとブタアイコンとハロウィンの！！！（感激
思わず名札にしました(笑)」

を！名刺とは俺らしい☆で、どんな感じなんだ？

「（スルー的に）暇していたときにリュミーを発見！握手して来た！」

なぜスルー？？？？ってリュミー！！！俺握手できないって設定の癖に！！

「その後、ラキアがサヤを呼び出す瞬間を耳に！飛び立つ！
ラキア！拉致！
その後、シードリンにフィリスとルナンガにレイクスとかなり立ち代り引っ切り無しに連れて来た！ラージスが！」

そりゃ、よかったな。ってお前なんかチキン過ぎないか？

「その後、食事にシードリンとサヤとラキアで出掛ける。
東京のソース系は合わないらしく殆ど食えず（ぁ
二次会まで腹は持つ筈！普通に朝と夜しか食わんから（ぁ
その後、意外なキャラとキャラの共通点が！と吃驚！
あと、このときカルアに呼び出されて向かったサ！
誰がブタマニアやねん！な気分で！
その後旅団団長が自己紹介～もちろん自分出ませんでしたよ。ブタ旅団なんて（ぁ」

誰がしたよその状態に！

「そこで旅団長の中に魔王やらネフェルやら・・・・ってことでネフェルの顔を少しして忘れた（ぁ
この際！呼び出してやる！
・・・・・・・・・・・目の前の人の名前にドラゴパパ・・・そしてその人らしい人をつけて「ドラゴ店長！」と叫んで挨拶とせんぺいを渡す
まさに店長のあの驚きを間の辺りにしましたｗ
そして・・・・すっかりネフェルの呼び出しに失敗する（ぁ
その後何故かブタの犠牲者で呼ばれる
誰がブタの犠牲者やねん！と思わず叫んだ！
そして魔王と会って魔王の名刺意外とまとも？って思ったらよくよく見たら・・・あのＢＵが！
そしてその後にちょうど通りかかったフールに出会う。
そして名刺を貰うと面識あるけどあまり話してないエコーズ面・・・・・
俺はこっちだぁぁ！って叫んだ！（アホ」

・・・・・・白熱についていけない。（ぁ

「あとは、質問コーナーだね。
シャドウロックについての新たの知識として口チャックが可能！とか
召喚獣のドールは真横だったり前だったりで邪魔にならないようにしているとか
犬はふさふさとか等」

・・・・・結局あんまり分かっていないんだな・・・。

「（中略）
で、二次会とかあったり三次会だったりで楽しかったよｗ
最後の日だけ観光だけど・・・・考えたら観光って」

とにかく楽しかったんだな。良かった良かった。
長いから斜め読みで来たがまあ背後には「よかったな」とだけ書いておくか。

「郵便で～す」
ご苦労様

うん？気付けば・・・今までの人ではないな・・・。変わったのか・・・。
二通だな。
まずは背後から・・・。久しぶりだな。

「セシムへ
　ザウスではお疲れ～～。いや～疲れたね～。
魂抜ける中ラキア(a12872) さんと話しながらでどうにか持ちこたえたわ～。
キャンプファイヤー少しは出たかったろうに・・・セシムも疲れてたんだね。うん。」
何か大きな陰謀が・・・？と思ったけど違うんだな。
ラキアに感謝だな。

「で、色んな意味で、ヤト(a31720)さん とのイベピン取ったから～♪
いや～取れてよかった～凄く最後まで悩んだけど・・・。ネタ浮かんだ方でｖ」
ネタってなんだ？俺はネタよりはいらんぞ？
後なにやら・・・・。

思わずブタに見えないように隠した。
あ、あれだ・・・。手に棒があるときのあれだ！ブタに襲われているのが何よりの証拠だ。
まあ、未遂に終えたが・・・何故ここに？

まあ、いい。次はっと。
グレイ（a09592）からだな。

ザウスでは色々お世話になったね…ふふふ…
・・・・・・・・・！！！！！！？？？？？

手から血がにじむ・・・・訳は無いが・・・い、胃が・・・。
そういえば、グレイにＤＧで盾にされて恐ろしい目に・・・。
き、気を取り直して・・・・。

他の３人も連行予定
よ、良かった・・。集中攻撃は逃れそうだ。た、助かった～～。

「セシプー、入団者だプ！あ？この場合・・・・館だから・・・使用人プか？」

あ～何も考えてなかったが・・・どうやら軌道に乗ったな。
今の所は入団者でいいだろう？

「プーせっかく館の主になったプに～～なんで嬉しそうに無いプか！！」

いいからかせ！！

そして、やっとブタからひったくると・・・
入団者　エンジェルの吟遊詩人・ブゥ～コ（a21682）
・・・・・・
思わずブタの顔を確認してしまった。
ブタは、「どんな人プか？」と目を輝かせている。
ブタでは無いのか・・・・。
内容もかなり、ブタには共感的だし・・・なんとプゥ～コもブタらしい。

・・・・・・・くっ・・・・・・。

少し悩もうかと思ったがいや、今はとにかく人手が欲しいところだ。
許可の印鑑を押しブタに持たせた。

「セシプー。どんな人か教えてプ～」

ブタがブーたれたが何も云わずにそのまま出掛けた。
ブタが背中から悪口を云っているのが分かったが他人のフリをして早足で逃げ出した。

「ゆ、郵便です。」

何故かいつもよりおどおどしていた。

ご苦労さん。

「が、頑張ってください。」

が、頑張る？何を？
背後からのようだな。

「セシムへ
　　　以下略。って訳で旅団長任命します！」

な、なんだ？って一番大事なところを略されている。
どういうことだ？
早速文を・・・・。
すると紙がまだあった。

「アキラ（a08684）さんには話し通ってるから。もうそこの団員じゃないからね。」

な、なんだとぉぉ！！
い、いつから背後は・・・・と云うより何故アキラと提携を？？
とりあえず云われた通りに行くか・・・。

紫龍館それは、無限に増改築される館。
それは意志を持つように次から次へと無限に広がる部屋を作り上げていく。
どこかに謎の生物が徘徊しているやもしれんぞ？

・・・・なんだここは？ってかこの看板いまいちではないか？
ドアを開ける。

「遅かったプね♪」

開けるとそこにはくつろいだ姿のブタが・・・。
思わずドアを閉めて逃げ出す。
ドアが開き

「どうして、閉めるプか！！」

どこかに謎の生物が徘徊・・・・これのことか・・・。
ブタに即されるままとりあえず俺の席と云うブタが勝手に決めた席に座る。
なかなか座り心地がいいな。


少し、簡単に見るとどうやらキャッチフレーズを決めれるな。
ジーとブタを見て・・・。
ブタには気をつけろよ？【団員、友好募集】
これでよしと。