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背後より文あり
2005 / 09 / 28 ( Wed ) 「ゆ、郵便です。」
何故かいつもよりおどおどしていた。 ご苦労さん。 「が、頑張ってください。」 が、頑張る?何を? 背後からのようだな。 「セシムへ 以下略。って訳で旅団長任命します!」 な、なんだ?って一番大事なところを略されている。 どういうことだ? 早速文を・・・・。 すると紙がまだあった。 「アキラ(a08684)さんには話し通ってるから。もうそこの団員じゃないからね。」 な、なんだとぉぉ!! い、いつから背後は・・・・と云うより何故アキラと提携を?? とりあえず云われた通りに行くか・・・。 紫龍館それは、無限に増改築される館。 それは意志を持つように次から次へと無限に広がる部屋を作り上げていく。 どこかに謎の生物が徘徊しているやもしれんぞ? ・・・・なんだここは?ってかこの看板いまいちではないか? ドアを開ける。 「遅かったプね♪」 開けるとそこにはくつろいだ姿のブタが・・・。 思わずドアを閉めて逃げ出す。 ドアが開き 「どうして、閉めるプか!!」 どこかに謎の生物が徘徊・・・・これのことか・・・。 ブタに即されるままとりあえず俺の席と云うブタが勝手に決めた席に座る。 なかなか座り心地がいいな。 少し、簡単に見るとどうやらキャッチフレーズを決めれるな。 ジーとブタを見て・・・。 ブタには気をつけろよ?【団員、友好募集】 これでよしと。 PR |
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