セシプーがある日あるとき何故か軽装でどこかに向かって行ってたっプ。
浮気プかね？
プー追跡するプ！！！
・・・・・・。巻かれたプ！！！！プー、セシプーの隠匿を侮ってたプ。
プー仕方ないプ。
プ？ここの宝石屋さんは！！！プーちゃんの好みの宝石が売ってるところだプ！
セシプーの隠し財産さえ見つかれば・・・・プ？セシプー？？

【宝石泥棒】捜査編
　控え室に集まったのは先程の店主、店員２名の他に、交代で３人ずつ不寝番を務めた６人の若者たちだ。
　紫紅跡・セシム（a08673）が壁際に腕組みしてもたれた。全員の供述に嘘や矛盾が無いか、また不審な挙動がないか、紫の瞳を光らせている。

プーセシプーかっこいいプー。
壁の花でもいいプ。・・・・・男の場合は違うプかね？

「事件当時の状況確認のため、お手数だがまた話して貰えるだろうか？」
　セシムが重々しく頼むと、真面目一徹と言った顔つきの店員は真剣に頷き、犯人と対峙した時の事をもう一度語ってくれた。

プー。セシプーに抱きつきたくなるプ☆
・・・・ってセシプーはここで何してるプか？
事件って何プ？

最後に、セシムが全員に確認した。
「これは念の為に聞くのだが……この中でペットを飼っている者は居るだろうか？」
　もしかしたら、動物を上手く利用した内部犯かもしれない、との懸念からだ。
　店員、店主、見張りたちは、質問の意図は判らないままにおずおずと２、３人が手を上げた。

セシプーは上げてないプね！やっぱりプーちゃんをペットとして認識してないプ☆良かったプ☆
セシプーの為にご飯の支度だプ～～(≧▽≦)

以下、続く。のか？

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