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な、なんだこりゃ
2005 / 11 / 30 ( Wed ) ただいま~。
カチャ。と扉を開けて入ると・・・・。 お帰りプー♪ 明らかに見たことあるようなパペット達。 ・・・・・!? セシプーとヤト(a31720)プーだプ♪暇だから作ってみたプー♪ ・・・・・・・ヤトは冥土だろう? セシプーったら~♪ ヤトがツッコミが出来ないことをいいことに俺は云いたい放題云ってみる。 するとブタは、ヤトのパペットで俺のパペットに攻撃を始めた。 な、何をしているんだ!このブタ!! ヤトプーなら絶対突っ込み入れると思ったプからついプv とにかく貸せ! ハルキ(a31520)にこっそり渡して・・・いや、意外とヤトファンがいるかも知れんな。 こっそりヤトのパペットを売れば大儲けに!(ぁ セシプー・・・・不穏なこと考えてるプね? な、なんのことだ? そ知らぬ顔で去ろうとすると 後でハルプーに聞くプからちゃんと渡すプよ? ・・・・・・・・・ 俺は黙ってヤトのパペットを勝手に誰かに売ろうと試みる事にした。 PR |
なんだこれは?
2005 / 11 / 11 ( Fri ) ある日、部屋の掃除をしていると・・・。
本が出てきた。 ピンクの如何にも日記ですみたいな鍵付きの日記。 俺に開けれぬ鍵はない! カチャリ。 ちょろいな。 さて、ブタの日記だろうが・・・。 読み進める。 あること無いことが綴られていた。 な、なんだこれは!!!! ふと見るとカバーが上に上がっていた。 カバー? カバーを退かすと・・・・【プーちゃんとセシプー~プーちゃんの愛と涙の黙示録~】 な!破った筈の本が!!何故ここに!また、破いておいた。 もしかしたらまだあるのか? そう疑心暗鬼になるほか無かった。 |
ブタが・・・
2005 / 10 / 26 ( Wed ) 重傷のせいで、ブタに任せていたが・・・。やはりあること無いことを云っているのではないだろうか?
重い身体を押してブタの行方を捜すことにした。 幸い、紫龍館への扉は開け放たれている。 紫龍館は、何故か無限に部屋を作るだけではなく何故か俺の部屋への入り口も作っている。 謎だ・・・・・。 と、そんなことは考えている暇ではない。 俺は、紫龍館へと入る。 するといきなり殴り飛ばされた。 「セシプーがむちゃするからだプ!!愛の抱擁~~~」 グハ!!! どこが・・・ほ、抱擁だ・・・。 そう思いつつもいつもより攻撃が響いて最悪だ。 その後のブタの行方を探る為について行っては殴り倒される。 ・・・・・俺は、何のために? そう思わずには居られなかった。 完全復活したら覚えて置けよ!!!! |
ある日
2005 / 09 / 29 ( Thu ) 友好受理をポストに投函し、帰宅すると・・・・。
ブタがなにやら縫い物をしている。 何をしている? 「セシプーの衣装作りだプ♪」 その衣装はどう見ても生地からして冥土服・・・・。 それは着ないぞ? 「・・・・・プ。じゃあ、何なら着るプか?」 そうだな。別に仮面だけでも・・・ 「何言ってるプ!!絶対何か着るべきだプ! じゃあ、かぼちゃマンで我慢するプ!」 それも・・・・。 「贅沢言わないプ!」 ・・・・・・なにやら何かの駆け引きのようだな。 これは変なものを着せられる前に何か考えなくてはな。 |
ある日の旅団
2005 / 09 / 20 ( Tue ) ある日、闘技場の予約をしに向い、その後、いつも通りに流水傭兵団へと向かって行く途中。
うん?なにやらいつもより肩が重いな? カチャリ普通に入り普通にいつもの席に着きそして普通に・・・・座れない?? メレディクト(a17183) が入ってきた。 何かを手に持っているようだ。 プーちゃんが来てから、どのくらいの月日が経ったのだろう…もう思い出せないプ。色んなことがあったプ。最初の頃、セシプーのプーちゃんを見る眼はまさしく、ブタ以下のものを見る眼だったプ…でも、プーちゃんにはわかるプよ。最近のセシプーは変わったプ。プーちゃんを見る眼が、微妙に和んでいるプ♪プーちゃんがセシプーの心の支えになっている証拠プね!そう、きっと今のセシプーは、言葉にすることはないものの心の中でこう思ってるに決まってるプ!…つまり「ブタと戯れたい♪」『プーちゃんとセシプー~プーちゃんの愛と涙の黙示録~』より抜粋(定価:裕福度100で大好評販売中!) ・・・・・はぁ? その後、カルア(a28603)が入ってきた。 「え?ノンフィクションだろ?大好評発売中なんだろ?"本年度最大の話題作!早くも電車男を超えた!種族を超える禁断の愛に、もう涙が止まらない!"なんだろ?俺、本屋に注文しちゃったぞ?」 見るとなんと!!勝手に俺が表紙に居てしかもなにやらブタも!! 俺はメレディクトの持っていた本を破く!! メレディクトが泣くが気にせず破る。 が、何故かまた本を取り出す。 な、何冊持ってるんだこいつ! 幸運度100だぞ?そう簡単に買える代物でもなさそうなのに・・・・。 ラディクス(a18334)が何故か後ろから 「プーピンク~♪プー可愛ぃなー♪なぁ、プーが事触て良い?」 「プ、可愛がってプv」 な、居るはずの無いブタの声が! 何故かラディクスがブタを可愛がっていた。 ・・・・・・・。 何故居る!! 「セシプーそれを破いてももう出版済みだプよv」 俺はその言葉で絶句したが・・・。 それで当たり前のようにブタが居座りそして俺はブタと俺の最悪の本を懸命に破っていた。 く、もうすぐ闘技場なのに・・・。 |