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ザウス大祭二日目
2005 / 11 / 01 ( Tue ) スーパー冒険者大障害レース
ブタの思わぬ攻撃で気絶していたが・・・。気にせずに次の大会へと向かった。 障害物・・・・。ブタ以上の障害物などないなと思いつつやって来ていた。 第1障害 何処までも跳んでけ! スーパートランポリン とりゃぁぁぁ!! びよ~~~~んと間の抜けた音と共にトランポリンでジャンプし、見事壁を乗り越えた。 う、上手く行った!!!これをバネにするぞ! そして次の障害物となる。 第2障害 山のように積み重なったお布団 山のような布団・・・・。見渡す限りの布団・・・・。 誰の布団?そんな疑問など抱く暇も無く障害物は進んでいた。 山がある限り俺は山を・・・ 「セシプーどう見ても山には見えないプ!」 布団?き、気のせいさ☆ セシムはそう言いながら布団が崩れる前にピョンピョンと布団を飛び越えていった。 第3障害 綱渡り☆ダイエット!? セシムは、ケーキを持ちそしてそれを頭の上に乗せてバランスよく綱を渡っていく。 ケーキをバクバクと食らいついて完食。 ケーキが美味かったな。誰が作ったんだ? 「プーちゃんプ☆」 絶対違うな。と思いつつも口には出さないセシムが居た。 第4障害 絡み地獄 セシムが辿り着くともうすでに何人かの冒険者が絡まりつつ先を進んでいた。 セシムは、ほふく前進しつつも絡まっている冒険者の隙間をぬって進み網を通り過ぎる。 俺の職業に偽りはなぁぁい!!! 「ただの弄られが役職じゃないプか?」 弄られなんて職業はない!!このバカブタァ!! そう言って次の障害へとダッシュしていた。 最終障害 アルヴィースの『世界』 巨大な丸太の上。 セシムは忍びらしく駆け出してゴールを目指した。 ウレタンはスピードのせいで後ろを飛び交い後少しでゴールだ!そう思ったとき 「セシプーのバカァァァ!!!」その声と共に普通のウレタン以上の大きいのが迫って来て避けることも出来ずに間っ逆さまに血の池地獄に落ちた。 せっかくの・・・ウレタンめ~~(ぁ セシムは血だらけにて終了した。 第7競技:温泉猿ウッキー歌合戦 血(トマトジュース)を拭きどうにかやってきた。 ピンクのブタを見かけたら~ すかさず「ブタぁぁ!!」 と云おうぜ!! そのブタが~ 「クマだプー!!!」 と云ってもどう見てもブタだぜぇ~ でも、気をつけろよ? ブタは、ブタは、肉食だぜぇ~ とにかくブタに関することを勝手に歌にしてみた。 ふぅ~ちょっとすっきりしたな。 するとその後少しして、 タンタッタン 妾の旅団のプーちゃんは~ 可愛いカミサンです。 プーちゃんの恋人は~ 照れてます。(顔隠し 照れ隠しに口調は荒くても~ 愛を感じるのです。(胸に手をやり プーちゃんの恋が実るように~~(クルクル回転後手を上に!) ブタの応援歌? 見るとルシナ(a34683)が歌っていた。 俺でもあまり・・・・ そう言い掛けた時、サルたちに大変好評でわ~~~と聞いたことのない歓声が・・・。 ・・・・・・・・・ セシムは少し切なくなった。 第8競技:小麦畑で捕まえて さ~て、俺のチームでも守るか? そう思ってふと見ると見覚えのある後ろ姿・・・だが何故か女装。 ・・・・・・・・まさか? セシムはチームに断りを得て捕らえてみる事にした。 ちょうどそのときハイン(a31516)が居たので狙ってみることにした。 取り上げると・・・ に、似合うな。(爆笑 ヤト(a31720)は「見られた見られた見られたミラレ・・・・・ 」 よし、チームに戻るか・・・。 すると見覚えのある奴の後ろ姿。 他に三人と協力して奪った。 グレイ(a09592)のティアラ。「いや~ん。えっち~!」 ・・・・・お前、似合うな。 思わず目が合ったシー(a29392)を捕らえてみる。 こうしてセシムは妙に楽しんだとか・・・・ さ~キャンプファイヤーだ! 「セシプー大変プ!!!」 どうしたブタ? 「クマだプ!!!!」 プーちゃんのアッパーが見事に決まり疲れ切っていたセシムには永遠の眠りへと誘われたのであった。 PR |
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