[PR]
2024 / 11 / 24 ( Sun ) × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ブタに・・・
2005 / 08 / 06 ( Sat ) |
ブタとの戦い作戦決行!
2005 / 08 / 02 ( Tue ) 闇が深まるとき一人の男が動き出した。
スヤスヤと気持ちよさそうにピンクのブタ・・・・いや、クマのプーが寝ていた。 セシムのベットでだが。 プーをベットごと縄でクルクルと縛っていく。 プーを起こさないように静かに静かに・・・。 後は口か・・・。が、しかし用意した布ではプーの口を押さえる程度の大きさしかなくとても縛ることは出来なかった。 セシムは諦めるとベットに寝るプーを見ながらダガーを取り出した。 ダガーは怪しく光るとセシムは飛燕連撃を放った。 風を切りプーに当たる!かと思えば・・・。技がセシムに返ってきた。 な!! セシムは思いもよらずよろけた。 が、あまりにも近距離の無抵抗のはずのプーの思わぬ攻撃に避ける事が出来ず肩を少し怪我をした。 ふと見るとプーの手には前に取られた杖が握られていた。 まさか? アビの付いたアイテムだったのだ!! 取られたばかりに思わぬ反撃を食い、また体勢を立て直そうと今回は身を引こうとすると・・・。 「プー!!!なんでプーちゃん羽交い絞めだプか!!!」 プーが起床してしまったのだ!! 幸い、ベットに張り付けのおかげですぐには動けないで居た。 セシムはプーがもがいている間に逃げようとする。 「プー!!こうなったらやるプ!!!」 何を?そう思ったとき、 空中よりどこからか手が現れた! 「プーの秘儀!第二の手!!」 はぁ?そうセシムが呆れている間に、プーは第二の手により縄から開放され、 「セシプー♪」 プーが襲って来た。 セシムは慌てて身構えようとするが・・・呆れていたためにタイミングが遅かった。 セシムの上にプーが乗りプーちゃんはラブラブ光線を出しながらセシムに近付くがセシムは手に持っていたダガーで静止する。 「これ以上近付くな!!」 プーにダガーを突きつける。 「プー」 プーは少し不服そうに離れた。 少し胸をホッと撫で下ろし、ダガーを床に置いたその瞬間を狙い 「セシプー♪」 そう言いながら飛びついてきた。 ダガーを置いてしまっていたのを取ろうとするが間に合わずプーの顔が顔面に来て パクパクと音が聞こえた。 ・・・・な、なんだか・・・ね、眠く・・・・。 セシムは抵抗は少しづつなくなりセシムは眠りに付いた。 |
背後より文あり
2005 / 08 / 01 ( Mon ) カサカサ
「セシプーいい知らせだプ♪」 こんなブタに構っている暇はない。(カサカサ するとブタの短い腕が俺の顔面に衝突した。 カハ 「プゥ!!せっかくいいもの持ってきたのに」 顔を抑えつつ。 いい物? 「ほらほら♪背後に脅しかけて描いて貰ったの♪」 脅し・・・・。 このブタの後ろは誰だ? 「セシプー♪」 俺は・・・こんな格好した覚えもないが・・・。 しかも、ブタの手が変ではないか? 「正しいプ♪」 ・・・・と、言うことはこれに対するお詫び分が書かれているのか・・・。 「セシムへ プーちゃんにせがまれてとりあえずプーちゃんが写真を持っていったと思います。」 ・・・・写真か? 「その後、なんとBU完成しました♪なので早速変えておいたから♪ ここのプロフも同じ感じに変えると思うから宜しくv」 な、な、なんだと!! 「プゥ?」 俺は、鏡を取り出した。 今まで鏡が曇っているように姿がよく見えなかったからだ。 ・・・・・・見える!! 不思議そうにブタがこっちを見る。 不敵な笑いが思わず出てくる。 「せ、セシプー怖いプ」 |
ブタとの戦い作戦会議
2005 / 07 / 31 ( Sun ) 「行ってくるプー!!」
そう言ってブタは出て行った。 ・・・・・ブタに負けていくつの年月が・・・・いや、まだ日は浅いのか・・・。 ブタ打倒作戦を立てなければ勝てないな。 まずは結構する日だな。 ・・・やはり夜がいいだろうな。眠りこけているブタを襲うことは出来た。 が、すぐに攻撃をかけては少しのターンで起きたからな・・・。 起きる前に縄で動けなくすればいい!! よし、これでブタは動くことが出来ないから有利だな。 あとは、ブタの得意技だな。【プーの秘儀!食べる!】は、かなり強烈だからされない対策を取らなければならないな。 食べる・・・口を塞ぐ・・・。これで対応すれば恐らくは秘儀を使えないだろう。攻撃はさほど強くはないから大丈夫だろう。 攻撃方法は、やはり大ダメージは当てたいがなかなか当たる確立が低いから手堅く行くか大技で行くかだな。 起きる前ならミスもないだろうから前半は全力で行くか。後半は様子見も兼ねてと・・・。 ブタの寝込み時、縄と口塞ぎに用に布を持ち、ブタが寝てる間に縄で身体をベットに固定し、布で口を縛り、攻撃を開始する。最初は飛燕連撃を使いブタを弱らせてから徐々に倒す。 ・・・・これでよし。後は、武器と防具だな。きちんと対策をとらなくては・・・。 「お手紙で~す。」 黄昏の医術士・グレイ(a09592)から、手紙が・・・。 武器に防具!! 早速お礼の返事を・・・・。 「ただいまプー♪うん?セシプーそれ?」 ブタの指差したものは、グレイから貰った小杖があった。 「セシプーには不要なら貰うプー」 な!勝手に人のものを取るな!! |
セルの手紙を出した後
2005 / 07 / 28 ( Thu ) ブタが居ないのがこんなに清々しいとはな。
久々に自主訓練でもするか。 「ただいまプー♪」 俺は何も言わずに腕立て伏せに暴騰する。 「セシプー?」 グフ!! 無視していたら俺の背中に乗ってきた。 お、重い!どけ!! 「プーちゃんを無視した罰だプー!!」 こ、このブタが!! 「クマだプー!!」 どこがだ!! 「もう、いいプー!!」 そう言ってブタは俺の頭にかぶりつく。 よせ!やめ・・・ろ・・・。 「すいませ~ん。うわ!」 「じゃれてるだけだプから大丈夫だプ♪」 かすかにそう聞こえる。 「ありがとプー、また宜しくプ~」 その声を聞きつつ俺は眠りに・・・・。 「さて、食事だプ♪」 餌か・・・俺は・・・。 |