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ある日のセシプー
2005 / 11 / 08 ( Tue ) セシプーがある日。
素敵な服を着ていたプ! 思わずプーちゃん惚れ惚れしてたプv でも、ここで思ったプ!どうしてそれが? 【腹ペコ冒険者】秋のタルト祭~ぶどうのタルト「楽しみにしているリュミー達に水を差す気か?」 セシムの台詞と共にバタリ、と音を立てて地面へと転がったグドン達。 プ!セシプーが!!ぶどう狩りに行ってるプか!!!ってこれはスーツと関係あるプかね? 到着して直ぐに、彼女は葡萄園に突入しようとしていた。そんな彼女をむんずと首根っこからセシムが摘み上げ、葡萄園の外へと誘導していったのだ。 「トートが弁当を作っているらしいぞ?」 「はい、リュミーちゃん用のおべんとーデスよ」 プ!セシプー最近猫掴みが好きプかね?プーちゃんもして欲しいプね(≧▽≦) 「摘み食い禁止だぞ?」 「う、葡萄の出来具合をな……か、確認していたんだ!」 「お預け嫌なぁ~ん」 横でつまみ食いをおこなっているセシムとエンジュに声をかけ、牽制を行なう。二人は手を止めてつまみ食いをしぶしぶ止め、ファントムは少しつまらなそうな顔をした。その後方には、にっこりと笑っているリオの姿と、二人分の棺の姿があった。 プ!セシプー出来具合いとか言ってるプ☆もう、セシプーは良くつまみ食いをするプね~ って、ひ、棺が二つ・・・。ドキドキ リュミーをずっと見ていたトートや、タルトつくりの間仲間達の手際の良さに感嘆の声をあげ、挙句の果てには邪魔だと言われてたそがれていたセシムの分もそこには用意されていた。シャンメル曰く、沢山の人と食べたほうが美味しく感じるから、だそうだ。 プ☆セシプー「邪魔」って言われてたプね(笑)しかも黄昏てるプ(爆笑 と、これは関係ないみたいプね!後は・・・。 布を取り戻せ 「……行ったか?」 焼肉の側で冒険者とグドンの戦いが始まる少し前、グドンの住処の近くで身を隠していた紫龍摩天楼・セシム(a08673)は小さく呟いた。同様に隠れる夢を紡ぐ糸車・チグユーノ(a27747)は頷き、「どきどきしますわねぇ……」と呟く。 セシプー焼肉班に分かれてないプね~。絶対そうだと思ったプに・・・。 カンテラをかざして洞窟を進むチグユーノが言う。「そうですね」と答えるのはティアのみ。シフとセシムは少し遅れて付いてきている筈だった。筈と言うのは二人が先行し、後の二人はハイドインシャドウを使って気配を消しているためである。 セシプー何故か必死だプ!どうしたプかね?? 「これのようだな」 ティアのスーパースポットライトの隙を突いて奥へと進んだセシムが言う。目の前には何枚もの布が広げられ、少し奥には束ねられたままで手付かずのようなものもあった。 「では、綺麗なものはこちらに」 シフも姿を現し、持ってきた皮袋の口を広げる。被害や汚れの無い布をできるだけ詰め込み、少し汚れたものや入りきらない物はセシムが抱えた。 プ!セシプーが凄く何かに必死すぎるプ!なんで布に???プ!絶対何か裏があるプね! 「さっさとこんな所からはおさらばだな」 セシムのブレードウィップが切り裂いたグドンが最後だった。ティアが急ぎ静謐の祈りを発動させてチグユーノの麻痺を解くと、布を奪還した冒険者たちは洞窟を後にする。 セシプーっていいトコ取りすることが多いプね! スーツに巫女服に看護服、コルセットに着物にドレス……と多種多様の注文だったのだが職人さんは嫌な顔せずに引き受けてくれた。物によっては専門の職人仲間に頼んでくれたりしたのだという。 プ!これだったプね!!!セシプーの必死の訳は!!!ぷ~セシプーだけってプーちゃんの嫌がらせプかね? PR |
時期ズレか?
2005 / 11 / 07 ( Mon ) 「郵便で~す」
ご苦労様 うん?気付けば・・・今までの人ではないな・・・。変わったのか・・・。 二通だな。 まずは背後から・・・。久しぶりだな。 「セシムへ ザウスではお疲れ~~。いや~疲れたね~。 魂抜ける中ラキア(a12872) さんと話しながらでどうにか持ちこたえたわ~。 キャンプファイヤー少しは出たかったろうに・・・セシムも疲れてたんだね。うん。」 何か大きな陰謀が・・・?と思ったけど違うんだな。 ラキアに感謝だな。 「で、色んな意味で、ヤト(a31720)さん とのイベピン取ったから~♪ いや~取れてよかった~凄く最後まで悩んだけど・・・。ネタ浮かんだ方でv」 ネタってなんだ?俺はネタよりはいらんぞ? 後なにやら・・・・。 思わずブタに見えないように隠した。 あ、あれだ・・・。手に棒があるときのあれだ!ブタに襲われているのが何よりの証拠だ。 まあ、未遂に終えたが・・・何故ここに? まあ、いい。次はっと。 グレイ(a09592)からだな。 ザウスでは色々お世話になったね…ふふふ… ・・・・・・・・・!!!!!!????? 手から血がにじむ・・・・訳は無いが・・・い、胃が・・・。 そういえば、グレイにDGで盾にされて恐ろしい目に・・・。 き、気を取り直して・・・・。 他の3人も連行予定 よ、良かった・・。集中攻撃は逃れそうだ。た、助かった~~。 |
ザウス大祭二日目
2005 / 11 / 01 ( Tue ) スーパー冒険者大障害レース
ブタの思わぬ攻撃で気絶していたが・・・。気にせずに次の大会へと向かった。 障害物・・・・。ブタ以上の障害物などないなと思いつつやって来ていた。 第1障害 何処までも跳んでけ! スーパートランポリン とりゃぁぁぁ!! びよ~~~~んと間の抜けた音と共にトランポリンでジャンプし、見事壁を乗り越えた。 う、上手く行った!!!これをバネにするぞ! そして次の障害物となる。 第2障害 山のように積み重なったお布団 山のような布団・・・・。見渡す限りの布団・・・・。 誰の布団?そんな疑問など抱く暇も無く障害物は進んでいた。 山がある限り俺は山を・・・ 「セシプーどう見ても山には見えないプ!」 布団?き、気のせいさ☆ セシムはそう言いながら布団が崩れる前にピョンピョンと布団を飛び越えていった。 第3障害 綱渡り☆ダイエット!? セシムは、ケーキを持ちそしてそれを頭の上に乗せてバランスよく綱を渡っていく。 ケーキをバクバクと食らいついて完食。 ケーキが美味かったな。誰が作ったんだ? 「プーちゃんプ☆」 絶対違うな。と思いつつも口には出さないセシムが居た。 第4障害 絡み地獄 セシムが辿り着くともうすでに何人かの冒険者が絡まりつつ先を進んでいた。 セシムは、ほふく前進しつつも絡まっている冒険者の隙間をぬって進み網を通り過ぎる。 俺の職業に偽りはなぁぁい!!! 「ただの弄られが役職じゃないプか?」 弄られなんて職業はない!!このバカブタァ!! そう言って次の障害へとダッシュしていた。 最終障害 アルヴィースの『世界』 巨大な丸太の上。 セシムは忍びらしく駆け出してゴールを目指した。 ウレタンはスピードのせいで後ろを飛び交い後少しでゴールだ!そう思ったとき 「セシプーのバカァァァ!!!」その声と共に普通のウレタン以上の大きいのが迫って来て避けることも出来ずに間っ逆さまに血の池地獄に落ちた。 せっかくの・・・ウレタンめ~~(ぁ セシムは血だらけにて終了した。 第7競技:温泉猿ウッキー歌合戦 血(トマトジュース)を拭きどうにかやってきた。 ピンクのブタを見かけたら~ すかさず「ブタぁぁ!!」 と云おうぜ!! そのブタが~ 「クマだプー!!!」 と云ってもどう見てもブタだぜぇ~ でも、気をつけろよ? ブタは、ブタは、肉食だぜぇ~ とにかくブタに関することを勝手に歌にしてみた。 ふぅ~ちょっとすっきりしたな。 するとその後少しして、 タンタッタン 妾の旅団のプーちゃんは~ 可愛いカミサンです。 プーちゃんの恋人は~ 照れてます。(顔隠し 照れ隠しに口調は荒くても~ 愛を感じるのです。(胸に手をやり プーちゃんの恋が実るように~~(クルクル回転後手を上に!) ブタの応援歌? 見るとルシナ(a34683)が歌っていた。 俺でもあまり・・・・ そう言い掛けた時、サルたちに大変好評でわ~~~と聞いたことのない歓声が・・・。 ・・・・・・・・・ セシムは少し切なくなった。 第8競技:小麦畑で捕まえて さ~て、俺のチームでも守るか? そう思ってふと見ると見覚えのある後ろ姿・・・だが何故か女装。 ・・・・・・・・まさか? セシムはチームに断りを得て捕らえてみる事にした。 ちょうどそのときハイン(a31516)が居たので狙ってみることにした。 取り上げると・・・ に、似合うな。(爆笑 ヤト(a31720)は「見られた見られた見られたミラレ・・・・・ 」 よし、チームに戻るか・・・。 すると見覚えのある奴の後ろ姿。 他に三人と協力して奪った。 グレイ(a09592)のティアラ。「いや~ん。えっち~!」 ・・・・・お前、似合うな。 思わず目が合ったシー(a29392)を捕らえてみる。 こうしてセシムは妙に楽しんだとか・・・・ さ~キャンプファイヤーだ! 「セシプー大変プ!!!」 どうしたブタ? 「クマだプ!!!!」 プーちゃんのアッパーが見事に決まり疲れ切っていたセシムには永遠の眠りへと誘われたのであった。 |
ザウス大祭一日目
2005 / 10 / 29 ( Sat ) 朝、鳥のさえずりもそこそこに聞こえる時。
一人の黒き男がピンクのブタの布団を引き剥がした。 起きろ!ブタ!!行くぞ!! 「プーセシプー何プー」 このとき、セシムは、ブタの利用価値を見出そうとしていた。 そう、ブタを利用して楽しようとしているのだ。 巨大野菜収穫レース レース開始!! ちっと呟きつつもセシムはブタにあれ持て!と云おうとすると・・・ ・・・・・・・・・ プーちゃんは、何故か近くの小さな野菜を美味そうに食べていた。 ・・・・・・・・ブタァァァァ!!!! プーちゃんに制裁を食らわそうとしたとき 「一着~」 ・・・・・・しまった!! そう、順位が着々とクリアしていたのだった。 セシムは急いで担ぎ猛ダッシュ!! どうにか一人抜かして到着。 ハァハァ、ぶ、ブタ・・・。プーちゃんは美味しそうにまだ食べていた。 ノソリン担ぎレース さぁ~メンバー決めにかなり手間取ったがやるぞ!! いそいでノンリンを・・うん?ピンク? セシムが持ち上げようとしたのは、紛れもなくプーちゃんだった。 ブタがァァァァ!!!!! と、そんなことをしている間に試合が始まる。 慌ててスタートを切ったが思ったほど上手く行かず手間が掛かる。 成績も思った以上に伸びず残念。 「セシプー、プーちゃんを運べばよかったプのに・・・」 そんなこと知るか・・・・。 さて次は応援団だな。 セシムはそのままプーちゃんのことなど気にせず去ろうとする。 「セシプーのバカァァァ!!!」 顎に見事にヒットして弧を描き飛んでいった。 そこには見事な血の池が出来ていた。 |
ラキアと・・・
2005 / 10 / 27 ( Thu ) 何気にラキア(a12872)の家にお邪魔してみる。(マテ、重傷者!!
「ブタしゃんいらっしゃいなのねぇ~」 ブタは余計だ。 と、冗談はさておき、悪の計画を立ててみる。 タカトール(a12435)団長をネタキャラに替える方法を思案してみる。 やはりここは協力者を・・・。 メレディクト(a17183) とカヤ(a13733) を丸め込むのは簡単だが・・・。 フィリス(a18195)がどちらかによるのかで戦力の問題か? と、話合っていた。(ぇ 「かわいいセシムしゃんを見てみたい・・・」(ボソ み、三十路に過ぎてか、かわいいなどと・・・妙に焦ってみた。 背後の事だ。いつかやりそうで怖いな。 って、後ろの方に居るブタが絶対情報を流しているようなそんな気がした。 |